小学5年から同じ大会に出ていたという2人。長谷川選手はサッカー少年、荻原選手は3歳からスノーボード一筋だった。荻原選手の練習はとにかくシンプルで1日中とにかくジャンプ。長谷川選手は「自分の体に気を使ってあげた方がいい。大翔は天才寄り」などと話した。長谷川選手の練習は午前5時に部屋からスタート。15種類のグッズを使いジャンプ動作を丁寧に確認、1時間半毎日繰り返している。荻原選手は「もうちょっと休んでいい。みんなより早く行って一番最後まで滑っている」などと話した。また長谷川選手は思い出深いエピソードとして「アメリカW杯の時に荻原選手が決勝開始ギリギリにきた」などと話した。スノーボードスタイルも対照的で、長谷川選手は世界で唯一全方向5回転半ジャンプに成功している。多彩な技の長谷川選手に対し、荻原選手はギネス世界記録認定の6回転半だが失敗と表裏一体だ。唯一無二の2人が初出場で頂点を目指す。
