2026年のワールドカップに向けたアジア2次予選を戦う森保ジャパン。しかし、昨日の試合は放送権料の高騰などの影響で日本ではTV中継・配信なしの異例の事態に。久保建英選手のスーパーミドルで幕を開けた試合は上田綺世選手の2ゴールや菅原由勢選手・細谷真大選手の代表初ゴールなど大量5得点でシリアに快勝。そんな中、日本サッカー協会はSNSで日本代表の活躍をテキスト速報するなど試合を見られないファンのため尽力。日本代表は来年に北朝鮮やミャンマーとのアウェー戦が待っている。遠藤アナは「メンバーを変えても戦力が全く落ちないというのが今の日本の強さかもしれない」等とコメント。