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「萩原天晴」 のテレビ露出情報

さぼリーマン 飴谷甘太朗では、第一話にて主人公が仕事後に立ち寄った人形町の名店でおしるこを食べたがそのリアクションは頭上からおしるこがかかり、その餅もおちてきて最終的におしるこで描かれた地上絵が完成した。バカリズムはさらにグルメ漫画は2010年代以降についてまた新たな時代を迎えたという。それがセクリーリアクション時代。料理の美味しさを官能的に表現するマンガが増え始めている。2012年に連載していた食戟のソーマでは、登場人物がセクシーに美味しさを表現。さらに美味しいと感じると服がなくなってしまうという。次に2016年に連載が始まっためしぬま。では主人公がアツアツのたこ焼きを食べた表情がなにか性的なものを感じさせると紹介。次に2019年から連載がスタートした食べる女では主人公たちが部活終わりにアイスを食べるシーンもまたなにか性的なものを感じさせるような描写と紹介した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月3日放送 11:59 - 14:00 TBS
王様のブランチ語りたいほどマンガ好き
レインボー・ジャンボたかおが「上京生活録イチジョウ」(福本伸行、萩原天晴、三好智樹、瀬戸義明/講談社)を紹介。「カイジ」スピンオフシリーズ。ポイント「若者の圧倒的可能性と爆発的な不安」。

2024年6月14日放送 0:25 - 0:55 フジテレビ
私のバカせまい史私のバカせまい史
本日はグルメ漫画リアクション史を紹介。バカリズムがグルメ漫画の中で登場人物が料理を食べたときに起こす漫画ならではの反応をみていく。また料理漫画に近い作品もあるがここではグルメ漫画として紹介していく。日本でグルメ漫画が登場したのは1970年。日本が豊かになる高度経済成長期のこの頃、週刊少年ジャンプにて連載されていた突撃ラーメンではトップスターの主人公が父親を死[…続きを読む]

2024年5月10日放送 2:05 - 2:35 日本テレビ
川島・山内のマンガ沼(川島・山内のマンガ沼)
マンガのキャラクターと飲み会を開くなら誰を呼ぶのかをそれぞれ5名ずつ選出。最終的に3人を含む8名のメンバーを決定。ムーディが選んだのは「クッキングパパ」から荒岩一味、「1日外出録ハンチョウ」から大槻太郎、「まんが道」から満賀道雄、「三国志(横山光輝)」から張飛、「ジョジョの奇妙な冒険」からジョセフ・ジョースター。

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