第2次高市内閣が今夜発足する。自民党の役職希望アンケートに「魂を込めて書いた」と話す藤井比早之新総務大臣が初入閣した。井林辰憲新国交大臣は元国土交通省の職員だが今回大臣として戻ることになった。今回18人の閣僚のうち10人が交代したが、このうち総務・法務・国交・国家公安の4人は役人としてその省庁に勤務経験がある議員で、高市総理が人選にあたって高い専門性・即戦力を重視したことがうかがえる。葉梨康弘新国家公安委員長は法務大臣時代、死刑に関わる失言で更迭されたことがあったが、そのことを振り返り「1回失敗をした人間でもしっかりと地に足をついた活動をやっていけば、国家国民のために仕事ができることを示していきたい」と話した。今回、日本維新の会から初めて中司宏前幹事長が規制改革担当大臣として入閣した。
