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「葵区(静岡)」 のテレビ露出情報

今年は戦後80年。記憶を未来に繋げるプロジェクト。従軍カメラマン・柳田芙美緒が部隊の戦闘の合間の様子をありありと記録した。戦後に生まれた娘が、静岡県焼津市の自宅で残された写真に囲まれて暮らしている。飯盒を手に笑顔で食事をする兵士たち。戦場で入る風呂は彼らにどれほどの安らぎを与えたのでしょうか。撮影したのは今の焼津市出身の従軍カメラマン・柳田芙美緒。陸軍静岡連隊付きの写真師だった。出征する兵士を撮影していたが、共に行動したいという気持ちが募り、命じられたわけではないのに満州に向かう連隊に付いていくことを決意。芙美緒は戦闘を撮るのと同時に生死を共にする戦友の表情を同じ目の高さで捉えた。戦場の写真は空襲で焼失したと思われていたが、戦後、写真がぎっしりと詰まったトランクを10歳の夕映さんが防空壕の跡で偶然見つけた。2万点とも言われる写真は神社の一角にあった写真室に収蔵されていたが、建物は老朽化により取り壊され、今は一般公開されず夕映さんの住まいにある。芙美緒は、ネガの復元作業に3年の間専念した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月18日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
従軍カメラマンの柳田芙美緒氏は部隊の戦闘の合間の様子をありありと記録した。戦後に産まれた娘が自宅で残された写真に囲まれて暮らしている。 芙美緒は陸軍静岡連隊付きの写真師だった。出征する兵士を撮影していたが共に行動したいという気持ちが募り、命じられたわけではないのに自ら満州へ。戦闘を撮るのと同時に生死をともにする戦友の表情を同じ目の高さで捉えた。戦場の写真は空[…続きを読む]

2024年12月21日放送 13:30 - 14:30 日本テレビ
キントレピンキリ調査隊in静岡
ひとり・永瀬チームがやって来たのは「藤代奥の吊り橋」。高さ30m・長さ50m。格子状に基礎を組み工事現場で使う足場を置いて針金で留めている。真ん中に行くほど揺れが激しくなる。2人は腰が引けながら真ん中に行き写真を撮影した。吊り橋の持ち主はわさび農家の市川さん。40年前に吊り橋を建設したことで片道30分以上かかっていた移動時間が10分まで短縮。そこから毎日利用[…続きを読む]

2024年12月19日放送 13:20 - 13:55 NHK総合
列島ニュース静岡局 昼のニュース
静岡県警では、今年6月から詐欺被害を防止するための協定を県内に拠点を置く金融機関などと結んでいて、静岡市葵区で開かれた会議には県内の金融機関の担当者など約30人が集まった。はじめに県警察本部生活安全企画課の松本一勝課長が「この会議を通して金融機関との協力をさらに強化し、1件でも多くの詐欺被害を防いでいきたい」と挨拶した。今回の会議では、詐欺の被害をいままでよ[…続きを読む]

2024年12月17日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’目覚めのいい音 -Repeat-
今朝は駿河竹千筋細工のいい音。徳川家康が鷹狩り用の餌箱を竹で作らせたのが始まりとされている。一人前になるまで15年以上かかる。

2024年12月2日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!まいあさ生中継 NOWニッポン
きょう紹介するのは「葵バナナ」。静岡市・葵区で栽培されているのでこの名前がついたそう。けさお邪魔しいているのは「ファーマーズゴールド」。去年初めて苗を植え、今年9月に初収穫を迎えた。バナナは99%以上が輸入なので国産バナナは珍しく貴重なもの。バナナの葉は大きいもので2m以上あるそう。バナナの赤ちゃんの実は最初下を向いているが成長するにつれて上へと沿っていき太[…続きを読む]

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