愛知・蒲郡にある竹島水族館から中継。今日のミッションは「深海よりディープな飼育員を探せ!」。DEEPな飼育員として紹介されたのが桃井駿介さん・綾子さん夫婦。2人は竹島水族館が好きすぎて去年9月に青森から移住してきた。竹島水族館は手書きの解説パネルなどアットホームさを大事にしていてそこに惹かれたという。駿介さんは深海生物、綾子さんはアシカなどの哺乳類を担当している。休日には2人で水族館デートをしているという。水族館ファンの間では2人は有名人で、遠方からファンが来ることもある。綾子さんは怪獣好きで、携帯ケースにはアシカのデザインがあしらわれておりミナミアメリカオットセイの髭を中にしまっている。
続いて桃井夫婦から紹介されたグルメハンター・三田圭一さんを紹介。三田さんは蒲郡の深海生物を食べて客に感想を伝えている。深海生物にはタカアシガニのように食用になっているものとなってないものがあるが三田さんは食用になってないものを食べている。漁師から販売価値のない未利用魚をもらい、生きていれば展示し、死んでしまった場合には食べて味や調理過程を伝えている。きっかけは10年以上前に客から食べられるか聞かれたこと。今mでに約90種類食べてきたという。
続いて桃井夫婦から紹介されたグルメハンター・三田圭一さんを紹介。三田さんは蒲郡の深海生物を食べて客に感想を伝えている。深海生物にはタカアシガニのように食用になっているものとなってないものがあるが三田さんは食用になってないものを食べている。漁師から販売価値のない未利用魚をもらい、生きていれば展示し、死んでしまった場合には食べて味や調理過程を伝えている。きっかけは10年以上前に客から食べられるか聞かれたこと。今mでに約90種類食べてきたという。