来月5日の「こどもの日」を前に、豪商の屋敷の残る鎧兜や華やかな武者人形などを展示した企画展「端午の節句」が丸森町の齋理屋敷で開かれている(来月24日まで)。こいのぼりの代わりに家の玄関先に飾ったとされる「武者のぼり」や「化粧まわし」など、子どもたちの成長を願う収蔵品も展示されている。齋理屋敷の案内人・西塚愛さんは「館内には地域で大切に受け継がれてきたかぶとや武者人形がたち並び、当時の暮らしや子どもの健やかな成長を願う文化を感じていただければ」とコメントした。
住所: 宮城県伊具郡丸森町町西25
