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「蔵王町(宮城)」 のテレビ露出情報

きょうの“しらべてみたら”は、昭和100年を迎えた今年、昭和時代のアレコレが今どうなっているのかを調べてみた。昭和世代が「ちょっと危険だった」と語る子供の遊具が、子供たちが回転しながらぶら下がって遊ぶ遊具「回旋塔」。昭和の子供たちが夢中で楽しんだ一方で、子供たちが遠心力で飛ばされたり、老朽化で倒れたりといった事故が相次ぎ、「回旋塔」は撤去が進められて今やほとんど見かけなくなった。では、現在の遊具はどうなっているのか?神奈川県平塚市の平塚市総合公園に行ってみると、子供たちが楽しそうに遊具に座って遊んでいる。子供たちは腰までスッポリと包まれて回っているが、安全性について、公園の管理事務所の担当者は「安全性につきましては、スピードが上がらないような調整をしております。また、周りに立て札を立てさせていただいて、“スピード上げすぎないように気をつけてください”というような注意をしていただくようにしています」と話す。これらは「インクルーシブ遊具」と呼ばれ、性別・年齢・障害の有無にかかわらず一緒に楽しめる。昭和の子供たちが夢中で楽しんだ一方で、子供たちが遠心力で飛ばされたり、老朽化で倒れたりといった事故が相次ぎ、「回旋塔」は撤去が進められて今やほとんど見かけなくなった。では、昭和の「回旋塔」はもはや存在しないのか?というと、SNSで“まだ現存する”という情報を見つけ、宮城県蔵王町に向かった。すると、公園の一角に懐かしの「回旋塔」を発見。この「回旋塔」は50年ほど前に町が設置し、現在はこの地区の住民が管理している。とはいえ、取材中の利用者はゼロ。少子高齢化が進む町で、昭和のまま残された「回旋塔」だが、今後は撤去する可能性もあるという。地区長は「実際まだ遊べる形で残っておりますので、危険を伴ったなら撤去するようには考えてますね」と話す。ということで、昭和100年の今年、気になる昭和のアレコレを調べてみたら、ほとんど姿を消してしまったモノがある一方で、時代に合わせて進化し、今も受け継がれているモノもあることが分かりました。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月19日放送 16:48 - 18:30 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsBOX
まもなく雪の回廊が開通。宮城県と山形県を結ぶ観光道路「蔵王エコーライン」の雪の回廊は、冬は雪の影響で通行止めになっているが、春の行楽シーズンに向けて現在除雪作業が進められている。青森市の八甲田・十和田ゴールドラインも来月1日開通予定。積雪量の増加で雪の回廊の高さは例年の7mを越え、最大8mの高さになった。山口市からも春の便りが。瑠璃光寺では梅の花のは毎香りが[…続きを読む]

2025年3月14日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本地域発ニュース
冬の間、通行止めになっている観光道路「蔵王エコーライン」で、開通に向けた除雪作業が始まった。宮城県側の管理会社によると、の今シーズンの雪は全体的に多めで、山頂付近は12メートルほどの積雪があるという。

2025年3月13日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース仙台局 昼のニュース
冬の間、通行止めになっている宮城県と山形県を結ぶ観光道路・蔵王エコーラインで除雪作業が始まった。宮城県側の管理会社によると、蔵王の今シーズンの雪は全体的に多めでまとまった雪が何度も降ったため山頂付近は、12mほどの積雪があるという。来月25日の午前11時に開通する予定。

2025年2月26日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!まいあさ生中継 NOWニッポン
宮城・蔵王町の「樹氷」を紹介。木に雪と氷が吹き付けられることで作られ、海外からも多くの観光客が訪れている。

2025年2月17日放送 22:00 - 23:00 日本テレビ
月曜から夜ふかし月曜から夜ふかし
全国ご当地問題を調査。日本全国そっくりな市区町村章問題を調査。市区町村章は各自治体を象徴する紋章の事。愛知県知多市の長野県長野県の村章がほぼ一緒。違う字からとってるがその仕上がりがほぼ一緒。さらに福島県旧白沢村の村章も違う文字からとったがそっくり。他にも長野の高森町、宮城県蔵王町も同じような村章に。

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