資生堂はこれまで1月から12月までの最終損益を60億円の黒字と見込んでいたが、2019年に買収したアメリカのスキンケアブランド「ドランクエレファント」の不振による損失などで、520億円の赤字見通しに下方修正した。過去最大の赤字となる。新たに200人ほどの希望退職を募集することも明らかにしている。資生堂は去年日本で約1500人の人員削減を行っている。藤原憲太郎社長は「構造改革はほぼ完了した。ここからは新たな成長軌道へとかじを切っていく」と説明している。
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