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「藤原道長」 のテレビ露出情報

山崎さんは、紫式部の源氏物語はたくさんの登場人物が出てきて、男女の仲や色んな関係性が出てくるが、本人だけの1回の人生だとそんなことは中々経験しきれないが、どうやって書いたかと思うと代筆業をしているというドラマの設定がすごく腑に落ちるなどとコメント。内田さんは、1話・2話はまひろが想像力豊かでものを書くことに興味がある女の子ということを分かってもらわないといけないので、代筆で他人の人生に関わって観察者の目線を持ってることを表せないかというのがあったという。「光る君へ」の相関図から、まひろの一家は母が死んでから父との関係が悪くなっている。一方藤原兼家は、さらに権力拡大しようと画策している。内田さんは、史実で2人夫婦にならなかったとわかっているので、ドラマではソウルメイトという言葉で表しているという。山崎さんが注目するのは、為時が指南している花山天皇。今まで大河ドラマで描かれてきた天皇の中で、一番人間っぽいという。内田さんが注目して欲しい人物は、ユースケ・サンタマリア演じる安倍晴明。彼が政治にどう動くかに関わってくるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月22日放送 13:50 - 14:50 NHK総合
土曜スタジオパーク「光る君へ」特集in京都
光る君へのもう一度見たい名場面の紹介。道長からの文を読みまひろが会いに行く逢瀬のシーン。道長は身分を捨ててまひろとの駆け落ちを持ちかけるが断られてしまう。まひろへの思いを諦めきれない道長は再びまひろを呼び出し妾になれと言うが断られてしまう。道長はその足で父のもとへ向かい左大臣家へ婿入りする話を進めるように話た。一方まひろは道長への想いを断ち切れず再び会うこと[…続きを読む]

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