秋元真夏は結婚したいとは考えているという。田中は結婚相手にはクロちゃんがいいのでは?と答え、戸惑う秋元に田中はエピソードと結婚するべしとした。またママタレ枠についても、秋元はスバズバと意見が言える人が多いと答えたが、若林はその代表格である北斗晶が元プロレスラーなだけあってすごいと答えた。山根は自身が芸能界に向いていないと答えたが、ピンポイントのゲストの仕事では相方の田中は90点台だが自分は60点ほどしかとれないという。アベレージが残せないやつは使いづらいと答えた。田中はゲストとレギュラーの違いについてはレギュラーはやりやすいがゲストは頑張ってしまうと答えた。
若林は山根について他人のことはよくわかっている人だと言うと、山根は自分を上手く乗りこなせないと答えた。また衝撃映像を観ていく番組でも驚いている人の顔をみるのが醍醐味だが、本当に驚かないとやっていいのかと迷ってしまうと若林は答え、自分が本当に好きなもの以外にはそういったリアクションはとれないと答えた。また芸能界でもそういったリアクションの上手い人が自ずと集まってくるというが、山根は通販の番組でも嘘くさいと思って観ていたが、自分が出演した時には同じようなリアクションになるという。通販でのリアクションが自分の素のリアクションだと答えた。田中はその発言に素の山根でいくために一度嘘をつけばいいとしたが、山根は本来の自分を出しているからテレビに出ていないと答え、テレビに出ているのは本来の自分隠しているやつだと答えた。
若林は山根について他人のことはよくわかっている人だと言うと、山根は自分を上手く乗りこなせないと答えた。また衝撃映像を観ていく番組でも驚いている人の顔をみるのが醍醐味だが、本当に驚かないとやっていいのかと迷ってしまうと若林は答え、自分が本当に好きなもの以外にはそういったリアクションはとれないと答えた。また芸能界でもそういったリアクションの上手い人が自ずと集まってくるというが、山根は通販の番組でも嘘くさいと思って観ていたが、自分が出演した時には同じようなリアクションになるという。通販でのリアクションが自分の素のリアクションだと答えた。田中はその発言に素の山根でいくために一度嘘をつけばいいとしたが、山根は本来の自分を出しているからテレビに出ていないと答え、テレビに出ているのは本来の自分隠しているやつだと答えた。