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「藤浪晋太郎投手」 のテレビ露出情報

メジャーリーグ・アスレチックスとのマイナー契約が明らかになったのは東京・国立市、桐朋高校野球部3年・森井翔太郎選手。身長183センチ・体重89キロ。小学生の頃からメジャーリーグを意識してきたと言う森井選手。友人に誘われて野球を始めたのが小学校1年生、高校生の時には投打で活躍。投げては最速153キロ、打っては高校通算45本塁打の二刀流。桐朋高校は偏差値70以上の進学校だが、野球部は甲子園出場経験なし。去年7月の西東京大会では日米14球団のスカウトが視察に訪れ、去年9月にプロ志望届を提出。その後渡米を決断し、NPB12球団にドラフトでの指名を見送るよう文書を送付した。アスレチックスは過去に松井秀喜さん・岡島秀樹さん・藤浪晋太郎投手などが在籍したことがある球団で、昨シーズンの成績は69勝93敗の地区4位とやや不振だったが、9度世界一に輝く名門。スポーツニッポン・柳原記者によると、「伝統的に低予算で若手選手を積極起用するチーム。今はあまり結果は振るわないが、2028年の本拠地移転に向け今オフはしっかり補強している」とのこと。森井選手のアスレチックスとの契約金は日本円で約2億4,000万円。NPBでは新入団選手の契約金が最高標準額で1億円+出来高5,000万円。MLBは25歳未満の海外選手について契約金や年俸総額が制限され、マイナー契約となり最大約11億4,000万円。森井選手は「同じ二刀流の大谷選手は偉大」とする一方、「自分は大谷選手と違い、最初からMLBに挑戦することが強み。比較することなく自分だけの強みになる部分を模索していきたい」と話す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月20日放送 1:25 - 2:55 NHK総合
ワースポ×MLB(ワースポ×MLB)
今シーズンのメジャーリーグを振り返る。ゲストは前田健太投手と武井壮。武井壮の夢はプロ野球選手で、誰後食事に行くことを課題にしていて、大谷選手とも食事に行ったという。前田投手は「初めての手術で不安だったが、後半戦は本来の自分を取り戻せた。いいシーズンだった」と振り返った。今シーズンは吉田正尚ら日本人が大活躍したが、各球団のベテラン記者が辛口評価した。

2024年1月21日放送 0:00 - 0:28 TBS
S☆1(スポーツニュース)
大谷翔平と共にドジャース入団の山本由伸。12年総額463億円で契約。高低差やキレのある投球が強み。メジャーOBの岩村たちからは「チームメートに好かれる性格なら立ち位置が確立される」「コスプレでチームメートを和ませる」などのアドバイスが。MLBでは「ルーキー・ラギング・デー」という恒例行事が。ロッカーの私服を隠されたルーキーが仮装用の衣装で遠征先へ向かうという[…続きを読む]

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