虹の日のテレビ情報 | 虹の認識いつから7色？ | グッド！モーニング(2024/07/16(火)04:55)

「虹の日」のテレビ露出情報

ことば検定スマートのコーナー。今日7月16日は「虹の日」。日本で虹が7色という認識が広まったのは幕末から明治ごろ。世界でも虹は3色や5色と考えられていたが、ニュートンが7色と広めた。ニュートンは視覚と聴覚は似た仕組みだと考え、音階が7つあるから虹も7色なのではと説明した。

2024年7月16日放送　13:55 - 15:50　日本テレビ
情報ライブミヤネ屋（気象情報）: きょう7月16日は「なな・い・ろ」で虹の日。沖縄・宜野湾市の虹の写真を紹介した。全国の気象情報を伝えた。
2024年7月16日放送　10:25 - 13:55　TBS
ひるおび！そらおび: 問題。古代中国で、「虹」は、「ヘビ」「カエル」のどちらだと見られていたか。正解は、ヘビ。虹は、ヘビや龍の化身と考えられ、不吉で指をさしてはならないとされていたという。
2024年7月16日放送　9:26 - 11:00　テレビ東京
なないろ日和！（オープニング）: オープニングの挨拶。今日は虹の日。
2024年7月16日放送　8:15 - 9:55　NHK総合
あさイチ（気象情報）: 7月16日は語呂合わせで「なないろ」で虹の日。虹の七色は外側から「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」となっている。実際には七色見えるか微妙なところ。最初に7色だと言ったのはニュートン。ニュートンはプリズムなどを使い、可視光が色分けできることを研究した。色により波長が違うため、雨粒を通した時にキレイに7色に並ぶという。国によって色分けが異なり、アメリカやイギリスは[…続きを読む]