- 出演者
- 八代英輝 土井敏之 森朗 松嶋尚美 出水麻衣 山本匠晃 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 高橋ユウ 山形純菜 若林有子 水谷隼 高柳光希 古田敬郷
埼玉・西武園ゆうえんちから中継。「大夏祭り」が開催されている。豊川氷店の「抹茶あずき」2倍サイズをいただく。小林アナは「めちゃくちゃ美味しい。抹茶のかおりとあずき久しぶり」などと話した。
鹿児島・阿久根市の今月10日からの総雨量は510ミリ、7月の平年1か月分超え。長崎市では電柱が倒れて130戸停電、市道は一時通行止め。
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今年3月末時点でガラケー（3G）回線は1079万件の契約があるが、回線が使えなくなってしまう。3Gは2001年から開始され、auは2022年3月に終了。ソフトバンクは今年4月に終了。ドコモはまだ使えるが、再来年の3月に終了するという。ただ4G回線のガラケーは使用可能とのこと。携帯電話の先駆けとなった「ショルダーホン」は1985年に誕生し、携帯電話はそこから飛躍的な進化を遂げている。
「最強スポーツ男子頂上決戦 2024秋」が9月25日に横浜で開催される。
続々と終了しているガラケー用の3G回線。1999年、携帯電話でインターネットを使えるようにしたのが、ドコモが開発した世界初の技術「iモード」。2000年代になるとメール文化が加速し、絵文字が学生を中心に爆発的に流行した。2000年にはカメラ付きケータイが発売。その後「おサイフケータイ」や「ワンセグ」などが登場。しかし2008年の「iPhone 3G」の発売で、携帯電話はガラケーからスマホへと移行していった。
出演者の携帯電話の思い出について。恵さんは「初めての着メロは電話が鳴っていると認識できなかった」などと話した。八代さんは車についていた電話を使っていたという。関根さんは着メロを自分で作っていたとのこと。高橋さんは好きな人ができた時はメールが来ていないかセンターに問い合わせていたという。江藤アナは今まで使っていた携帯を捨てずに保管してあるとのこと。
KDDIが開催する電源が入らなくなった携帯を復活させるイベント「おもいでケータイ再起動」が行なわれた。費用は無料で、どこの携帯会社でもOKである。ある親子は20年前に飼っていた愛犬・リュウちゃんをみたいと3台のガラケーを持ってきた。携帯は無事に再起動し、懐かしい写真を観ることが出来た。
KDDIのイベント「おもいでケータイ再起動」を取材した。auの携帯以外もOKである。とある親子は娘さんが幼い頃お父さんは単身赴任していたそうで「赤ちゃんの時の写真があったらいい」などと話した。無事に再起動することが出来た。このイベントは予約は必要だが参加費は無料である。系他電話の再起動率は70％とのこと。東京・中央区銀座・GINZA 456 Created by KDDIや港区赤坂・東京ミッドタウンなど全国各地で行なわれている。
ひるおびライフの告知。
今日は氷タンフルを紹介する。タンフルとは韓国語で「フルーツ飴」という意味だ。「飴」を「氷」に変えたものが「氷タンフル」だ。JC・JK流行語大賞2024上半期にてモノ部門で5位に入っている。SNSでも話題になっている。関根麻里らがスタジオで調理に挑戦した。手順は、ボウルに氷水をつくり好みの冷凍フルーツを入れ混ぜてフルーツに氷の膜ができたら完成というもの。フルーツの冷たさが重要で冷蔵庫で2時間以上冷やして使うのが成功のコツだ。試食した関根麻里は「ひんやりで美味しい。」等とコメントした。また、試食した八代英輝は「外側だけパリっとしている。」等とコメントした。また、試食した高橋ユウは「膜が張っている。美味しい。」等とコメントした。炭酸水・牛乳等アレンジは無限大だ。（JCJK調査隊調べ）
『マツコの知らない世界』の番組宣伝。
埼玉県にある西武園ゆうえんちから山本匠晃による中継。山本匠晃は「大夏祭りが開催中だ。スイング・スイングに乗ってみる。」等とコ メントした。山本がひるおびスタッフの娘・松本望花ちゃんと共にスイング・スイングに試乗した。松本は「楽しかった。」等とコメントした。
山本匠晃がディレクターの子供達と一緒にスプラッシュ！サマービートに挑んだ。次に、超納涼 夕日の丘ライブ！を観賞した。放水等が行われた。
夕方になると夕陽の丘商店街はライトアップする。夜になるとナイト花火フェスが開催される。
「西武園ゆうえんち 大夏祭り 2024」が開催されている。喫茶ビクトリヤでプリン・ア・ラ・モード、檸檬パスタを試食。
米大統領候補に正式指名。
11月の米国大統領選で政権奪還を目指す共和党の全国大会が開幕した。2日前に銃撃を受けたばかりのトランプ前大統領が出席し、健在ぶりをアピールした。演説などはしなかったが、時折右手を突き上げたり手を振ったりして、出席者の歓声に応えるなどしていて、銃撃に屈しない強さをアピールしていた。これに先立ち、大会の中ではトランプ氏を正式に党の候補者として指名することを決めたほか、不法移民を強制送還することなどを盛り込み、トランプ氏の意向を全面的に反映した綱領を採択している。またトランプ氏と大統領選を共に戦う副大統領候補には39歳のJDバンス上院議員が指名された。バンス氏はトランプ氏の掲げる米国ファーストの政策を強く支持しているほか、トランプ氏の裁判を傍聴するなどして忠誠心を示している。共和党大会の開会に先立ち、トランプ氏が政府の機密文書を違法に持ち出したとして起訴された事件で、フロリダ州の連邦地裁が起訴を棄却した。検察側は上訴する見通しだが、大統領選までに裁判が開かれる見込みはなくなったとみられ、返り咲きを目指すトランプ氏にとって追い風となっている。
連休明けのきょう、日経平均株価は一時300円以上値上がりした。銃撃を切り抜けたトランプ前大統領。再選期待の高まりから株式市場にもその旋風が起き始めている。先週末に1000円以上下落した日経平均株価。今日は一時300円以上値上がりし、午前の終値は209円高い4万1399円となった。背景にあるのは米国大統領選で共和党の候補に正式指名されたトランプ氏が返り咲くとの観測。前日のニューヨーク市場ではトランプ氏の掲げる減税政策などが企業にとって有利になるとの見方から、ダウ平均株価がおよそ2カ月ぶりに最高値を更新。東京市場でもトランプ氏が同盟国などに軍事費の負担増加を求めるのではないかとの観測から、再選を見越した防衛関連株の上昇が目立っている。ただ米国のインフレが再燃する懸念などのデメリットはまだ織り込まれておらず、今後株式市場にどう影響するのか引き続き注視する必要がある。