あす投開票の衆議院選挙。自民党・石破茂総裁が最後の訴えに選んだ場所は東京都内の激戦区。各地で与党で過半数を取る必要を訴えた。連立を組む公明党・石井啓一代表は最終日、北海道に応援に入った。石破総裁は「パーティー券を買って頂いた、政治資金収支報告書に載せなかった、そのようなことがあってはならない」、石井代表は「物価対策、継続的な賃上げをどうしていくのか、少子化、人口減少も厳しい時代になってきた。どこの政党がしっかり答えを出せるのかが問われている」など訴えた。対する野党の最後の訴えは。
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