衆議院選挙。少数与党での政権運営。1993年の日本新党・細川護熙内閣で8党派での非自民非共産連立政権が発足(社会、新生、公明、日本新、民社、さきがけ、社民連。ほか共産、無所属)。自民党発足以来初めて野党に転落。細川内閣は8か月後に総辞職。新生党・羽田孜氏が総理大臣に指名されるが直後に社会党が離脱。在任64日で総辞職。社会党・村山富市内閣発足(自社さ連立政権)。この頃に若手議員として政治改革を訴えていたのが石破総理。
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