衆議院選挙から一夜明けた今日、初めて沖縄2区で議席を獲得した自民・宮崎政久氏は、朝から浦添市城間の街頭に立って当選の報告をした。一方、玉城知事は、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に反対を掲げるオール沖縄が支援した全ての候補者が議席を獲得できなかったことについて、「残念だなと思いますけれども選挙は有権者の判断、審判ですので、その結果については厳粛に受け止めたいというふうに思います。非常に短い準備期間で、選挙に向かっていかざるを得なかったということからすると、そういう話し合いをする時間すら与えられなかったということの結果が、4議席自民党の議員が勝利するということに、つながっていったのではないかなと考えています」と述べた。また、沖縄2区で「オール沖縄」の分裂とも指摘される動きがあったことについては、「それぞれの政党や団体がより最大公約数的な妥結点、一致する点を見つけられるような作業を、求めていくべきではないかなということを私は個人的にはそう思います」と話した。
