SNS時代における政治と有権者の向き合い方について。共産・井上議員は「政治家と有権者が双方向でコミュニケーションを取っていくべき」などと話した。国民・古川議員は「みなが議論して結論を出す。そのプロセスを大事にしていきたい。そのプロセスにSNSによって多くの人が参加できるようになったのは良いこと」などと話した。公明・石川議員は「国民の声を拾って政治に反映させていくことは今後も変わらず続けていきたい」などと話した。維新・青柳議員は「有権者のリテラシーを高めていくことを仕組みとして作っていくことも大事。正しい情報をSNSで広めていきたい」などと話した。立憲・大串議員は「SNSを使うことでより多くの意見を聞いていきたい」などと話した。自民・逢沢議員は「理想を追求する政治家の姿をSNS等で発信していくことが大事」などと話した。