埼玉県は、下水道管の維持管理のデジタル化を進めて異常の早期発見につなげるため、NTT東日本など7つの民間企業や団体と共同研究を進める。ドローンを使って無人での点検や調査を行い、AIを使ってそのデータを解析、さらに分業化されたそれぞれの工程の点検・調査のデータをデジタル技術で一体化して共有することで異常の早期発見などに努めるという。25年8月、行田市では下水道管の点検中に作業員4人が硫化水素の中毒や中毒にともなう窒息で死亡。同市でも民間企業と協定を結び、ドローンによる点検、AIによる画像解析などを進める。
