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「西本聖」 のテレビ露出情報

今回のテーマは「ツーシーム」。ストレートと同じほぼ同じ球速でピッチャーの利き腕方向に小さく曲がる変化球。ボールが1回転する間に縫い目が2回見えることから、そう呼ばれている。日本球界では古くからシュートと呼ばれ、優れた使い手が球史にその名を刻んできた。一方で落差や球速差のある「ツーシーム」の使い手も増え、定義は曖昧なものとなっている。球種別の投球割合を見ると2021年は全体の7.7%。球種別ゴロ凡打割合を見ると55.7%と全球種の中で最も高くなっている。小林雅英はストレートよりツーシームのほうが速かった。小林は「ツーシームしか投げてなかった。ちょっと動いてくれるから安心して投げられる」などと話した。2021年の球種別被打率を見ると、ツーシームは.291と全ての球種の中で1番打たれている。ヒットは打たれやすいが長打浴びにくい特徴になっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月11日放送 21:00 - 21:54 日本テレビ
しゃべくり007球界のレジェンドが初登場!今では考えられない昭和の野球SP
ゲストは元野球選手の3人。定岡は1975年にドラフト1位で巨人に入団。81年には2桁勝利し日本一に。宮本は85年に巨人に入団、94年には3者連続3球三振という名記録。長嶋は88年にドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団。93年に巨人に移籍し活躍。そんな3人が昭和・平成時代の野球の魅力を語り尽くす。

2024年4月21日放送 3:15 - 4:15 フジテレビ
プロ野球 レジェン堂掛布雅之×徳光和夫
掛布の星野仙一との対戦での通算打率は約4.1割。徳光は「星野さんが阪神の監督になった時に掛布さんの首脳陣はないなと思った」などとコメントした。掛布は「星野さんはいつも僕に”お前を育てたのは俺だぞ”って言っていた。ただ星野さん曰く”お前にはHRさえ打たれなければいい”と思って投げていたらしい。”ヒットで出塁されても次の打者は抑えられる。お前には打たせてやってる[…続きを読む]

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