冨永は多様性・ジェンダーの問題、男女逆転しているからこそ見えてくる問題や生きづらさ、葛藤、生き様が垣間見えるなどと話した。大森は海外ではフェミニズムマンガ、ジェンダーを考える作品として評価されている、世界で受け入れられる作品、自分の足元が揺らぐような感覚などと話した。森下は作品を読んで男性も女性も魅力的な人もいればそうでない人もいる性別ってあまり関係ないのではないかと思わせてくれるなどと話した。
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