2020年にわさビーフは大幅リニューアル。わさっちはいなくなり、わさぎゅ~という新しいキャラがパッケージに採用された。キングコングの西野亮廣がこのデザインを担当し売上もアップしたものの、その後の売上が芳しくなかったのか、2022年には14代目を発売味はそのままでわさぎゅ~を小さくした。また35周年のプロモーションの甲斐もあり、売上は大幅アップした。しかし2023年には新たなキャラクターを再び採用しわさモーが登場したがその甲斐あってか過去最高売上に。絶好調をキープし現在に至る。パッケージのリニューアルを事かなないわさビーフ。バカリズムはこの分析に山芳製菓は味への自信があるためで手に取ることができれば満足させられると考えているとまとめた。