石黒家は1000坪の屋敷の一部を一般公開しており、角館では有名な観光スポットとなっている。石黒家では江戸時代の生活を物語る武家屋敷の中をほぼ当時のまま残している。屋敷の奥には明治以降に建てた蔵の一部を展示室として公開している。中には杉田玄白の解体新書の写しや、石黒家に代々伝わる甲冑や刀など貴重なものを見ることができる。石黒さん一家は一般公開しているエリアのすぐ隣の部屋で生活している。自宅の公開を始めたのは約30年前で、父の直次さんが武家屋敷を維持するために始めた。
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