高齢者施設は公的なものと民間のものとに分かれる。公的なものは特別養護老人ホーム(特養)で、24時間介護で看取りも可能。入居一時金はかからず、月額費用は7~25万円。年金が多く資産が500万円以上ある人は要注意→650万円以上貯金がある人は民間施設と費用が変わらない可能性がある。ポイントは自分のお金で賄える施設に入ること、月額利用料が年金+1~2万円が目安。介護老人保健施設(老健)は自宅復帰を目指すリハビリ施設で、入居期間は3~6ヶ月。介護医療院は病気の方が入るような施設。民間施設の介護付有料老人ホームは特養の民間版で、入居一時金の目安が数千万円になることもあり、月額費用も月々15~80万円。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)はシニア向けの賃貸マンション。敷金は数十万円程度で月額費用目安は10~40万円。フロント機能があるので人件費を含んだ管理費が普通のマンションよりちょっと高い。ポイントは「元気なうちに見学すること」、などと伝えた。
