青森大間で一番マグロを狙う漁師の親子に密着。今月3日始まった一番マグロを懸けた最後の戦い。マグロ漁師歴およそ30年の菊池正義さんは一昨年1億1424万円で落札された一番マグロを釣り上げた大間町のベテラン漁師。今回2度目の勲章を目指し出航。出航から10時間、マグロはえ縄漁の仕掛けを投げ込んだ。およそ1時間で作業は終了、マグロが食いつくのを待つ。一方、今回父正義さんとライバル関係になる息子・正真さんは出航からおよそ3時間、かつて父と一緒に巨大マグロを釣り上げた場所ではえ縄漁。矢沢永吉「止まらないHa~Ha」をテーマ曲に、次々に仕掛けを海に投げ入れた。しかし仕掛けた針にマグロはかからずこの日の1回目の漁は終了。
出航からおよそ13時間、父・正義さんはいよいよ引き揚げの時。モウカザメがかかりがっかりしていたのも束の間、その3分後にはマグロの影が。3人がかりで引き揚げたマグロは人の身長ほどの大きさ。マグロを船に揚げると鮮度を保つためにすぐに血抜きなどの処理を開始。初競りに出せるようシートをかぶせ氷水の中へ。その後も回収を続けるものの大物はかからず、出航から18時間におよぶ挑戦は終了した。一方、港を出港しておよそ9時間が経った長男・正真さんは午前中に狙ったポイントで再び勝負をかけた。出航から12時間、一番マグロをかけ最後の巻き上げ作業を行い、クロマグロを釣り上げた。しかし目標には届かない120kgほどのマグロで、その後ももう1匹、同じサイズのクロマグロを釣り上げた。そして昨日豊洲市場で行われた初競り、今年の一番マグロは243kgの大間産クロマグロ。その額、歴代史上最高値となる5億1030万円。釣り上げたのは漁師歴およそ45年のベテラン第11長宝丸の船長・伊藤豊一さんだった。
出航からおよそ13時間、父・正義さんはいよいよ引き揚げの時。モウカザメがかかりがっかりしていたのも束の間、その3分後にはマグロの影が。3人がかりで引き揚げたマグロは人の身長ほどの大きさ。マグロを船に揚げると鮮度を保つためにすぐに血抜きなどの処理を開始。初競りに出せるようシートをかぶせ氷水の中へ。その後も回収を続けるものの大物はかからず、出航から18時間におよぶ挑戦は終了した。一方、港を出港しておよそ9時間が経った長男・正真さんは午前中に狙ったポイントで再び勝負をかけた。出航から12時間、一番マグロをかけ最後の巻き上げ作業を行い、クロマグロを釣り上げた。しかし目標には届かない120kgほどのマグロで、その後ももう1匹、同じサイズのクロマグロを釣り上げた。そして昨日豊洲市場で行われた初競り、今年の一番マグロは243kgの大間産クロマグロ。その額、歴代史上最高値となる5億1030万円。釣り上げたのは漁師歴およそ45年のベテラン第11長宝丸の船長・伊藤豊一さんだった。
住所: 東京都江東区豊洲6
URL: http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/
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