江東区にある東陽町駅付近にある昭和41年の「柳精肉店」は柳幸子さん夫婦が始めたお店で、今は二代目の息子和幸さんを中心に切り盛りしている。美味しく味わってほしいと注文が入ってから揚げ始めるので少し時間はかかるが、揚げ物はどれも熱々で味わうことが出来る。旨味を残し、余分な脂だけを落とすので身はふっくらでジューシーな仕上がりに。肉の美味しさを引き出したお惣菜が色々揃っている。弁当はおかずがぎっしりで、蓋が閉まらないほどの量も魅力だが、お惣菜は全て手作りという拘りがあり、お弁当は50種類以上。肉のお惣菜に使っているのは毎日仕入れる国産の肉。あら目タマネギとたっぷりの肉で作ったしゅうまいは旨味が強く濃厚だと評判。しゅうまいを食べた坂田陽子は「肉の香りがしっかりとしていて、ザクっとしたタマネギの食感も感じられて美味しい。」などと話した。
一番人気の商品は何度も煮込んで作る「肉ゴボウ巻き」で、完成に3日間をかかるという手間をかけた一品。肉ごぼう巻きを食べた坂田陽子は「ダシもきいて甘辛い味わい。ゴボウとニンジンにも味が染みている。」などと話した。店を始めた昭和41年は、当時は駅前でも飲食店が少なく困ってる人が多かった。そこで初代の父ヒトシさんが美味しくて体にも良いお惣菜をとお弁当作りを始めた。今では豊洲市場に店主自ら魚を買いに行き、魚を使ったお弁当やお惣菜を販売している。
一番人気の商品は何度も煮込んで作る「肉ゴボウ巻き」で、完成に3日間をかかるという手間をかけた一品。肉ごぼう巻きを食べた坂田陽子は「ダシもきいて甘辛い味わい。ゴボウとニンジンにも味が染みている。」などと話した。店を始めた昭和41年は、当時は駅前でも飲食店が少なく困ってる人が多かった。そこで初代の父ヒトシさんが美味しくて体にも良いお惣菜をとお弁当作りを始めた。今では豊洲市場に店主自ら魚を買いに行き、魚を使ったお弁当やお惣菜を販売している。