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「財務省」 のテレビ露出情報

立民・大西健介議員からの質問。政治とカネをめぐる問題が相次いでいる自民党について批判したうえ、関税をめぐる日米交渉について「日米間には隔たりがある」「米側が暫定合意を求めてきた場合に受け入れるのか」など質問。総理は「暫定的な合意は受け入れない」と断言。
関税をめぐる日米交渉について立民・大西健介議員からの質問。総理は米産コメの輸入拡大案をめぐり「自動車のために農業を犠牲にする考えはないが 我が国の食料生産について議論していかねばならない」「日本の安全なコメを世界に提供するのも選択肢」など答弁。為替や安全保障が交渉の対象になるのか」との質問には、赤澤大臣が「これまでの協議で先方から安全保障の話は持ち出されていない」と、総理も「安全保障と経済安全保障は分けて考えないと 交渉そのものが整合を持たない」など反論。
関税をめぐる日米交渉について立民・大西健介議員からの質問。米トランプ大統領が日本の自動車に関する安全基準を問題視していることに関連して、赤澤大臣は「安全について譲ることは出来ないと伝えている」など答弁。総理は「最も良い判断を国内的にもしていきたい」など答弁。
ガソリン税をめぐる政府の対応について、立民・大西議員からの質問。総理は「国民の負担を減らすという観点から対応している」「ガソリン税は地方のインフラ整備に充てられていて、廃止するならその後どうするかも示すのが国民に対する責任」など答弁。
消費税の減税など物価高対策について、立民・大西議員からの質問。消費減税を検討しないとしている総理は「何が適切か 議論はしている」「一番困っている方々への手厚い支援が必要」「食料品に限って減税した国もあるが 財政事情が日本より良い国ばかり」など答弁。
消費税の減税など物価高対策について、立民・大西議員からの質問。立民が求めている部分的な減税案について、総理は「本当に一番困っている方々に効果がある措置なのか」「次の時代に責任を持つのが政治のあるべき姿 党利党略で決めるべき問題ではない」とし、「政府としてこれまで色々な措置を講じてきた それを見ないで『何もやらない』という決めつけは議論として適当ではない」と強調。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月27日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
農水省はきょう、無関税輸入米の初回入札を例年より前倒しで行った。コメの不足感を解消する狙いで、今回主食用では2万7000トンを入札したとのこと。一方きょう財務省が発表した貿易統計によると、高関税がかかる精米の民間輸入量が2024年度全体の3.5倍に拡大したことがわかった。

2025年6月24日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
財務省は、国債の発行にあたって、超長期債の発行を減らし、期間が短いものは発行を増やすとい見直し計画を公表した。財務省は生命保険会社が購入を手控えしているといった、想定外の状況が生じたため。住宅ローンの利回りなどに影響が及ぶ可能性あり。

2025年6月22日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論(日曜討論)
国の税収は2009年以降右肩上がりの状態が続いていて、今年度予算では約77.8兆円で過去最大となる見込み。一方国債は今年度末には1129兆円まで膨らむ見通しで主要先進国の中で最も高い水準になっている。こうした状況の中、政府は今月骨太の方針を決定した。基礎的財政収支について黒字化を目指す時期を改めて示し、これまでの目標である2025年度が難しくなっていることを[…続きを読む]

2025年6月9日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテプロの眼
大和証券の谷栄一郎氏は「日本国債市場は日本の投資家だけで決まるという村的感覚が強かった。この認識を切り替えないといけない。」と説明。5月末に「日本の30年国債(超長期の金利)が一時3.2%近くまで上昇し史上最高になった」との報道があった。谷氏は「日本の金利上昇が世界の金利上昇に広がっていくような状況にまで陥った。グローバル市場で一般に使われる複利でみると40[…続きを読む]

2025年6月9日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
財務省によると、所得における社会保障と税金を足した今年度の国民負担率は46.2%。過去4番めに高い水準で、所得の約半分を引かれる計算。テクニケーション・西田代表は、負担の大きさを訴えようと自身の会社の給与内訳を公にしている。社員380人のために支払い1億5700万円のうち3800万円以上が社会保険料。会社にとって社会保険料の負担が大きく賃上げも難しいという。[…続きを読む]

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