カレン族で受け継がれてきた料理を作る。最初の食材はカイモッデーン、赤アリの卵という。何千匹ものアリが頭上から降り注ぐ。アリと卵を仕分け、川辺では食材を調達。水牛の糞の下にいる虫は焼いて塩を振って食べる。
料理の完成を待つ間にはマスクをした状態で木につった球を投げ当たった方が負けとなる振り子アタックバトルを行った。
カレン族の料理、赤アリの卵を鶏の卵でとじたカイチャオ・カイモッデーンが完成。また、水牛の糞の下にいた虫の塩焼き、小魚やヤゴなどを竹に入れて焼いたプラーヌン・ナイ・マーイパイもいただいた。
料理の完成を待つ間にはマスクをした状態で木につった球を投げ当たった方が負けとなる振り子アタックバトルを行った。
カレン族の料理、赤アリの卵を鶏の卵でとじたカイチャオ・カイモッデーンが完成。また、水牛の糞の下にいた虫の塩焼き、小魚やヤゴなどを竹に入れて焼いたプラーヌン・ナイ・マーイパイもいただいた。