イラン情勢を受けて、今後日本でも節約要請があるかもしれない。ホルムズ海峡が封鎖されると原油が動かなくなるということによる影響が大きい。特にアジア各国では影響がでており、韓国ではごみ袋の買い占めが起きている。デマの拡散が原因のもので、大統領はデマを最初に拡散した人物の捜索を指示したという。木原稔官房長官は、昨日の会見で、6月にナフサの供給が確保できなくなるという情報は誤ったものと認識、需給上の問題は生じていない、日本全体として必要となる量を確保しているとした。一方で高市総理は節約や需要抑制について「あらゆる可能性を排除しない」としている。赤沢経済産業大臣は先週、国民への節約要請について、国民経済に大きな影響がない形であらゆる政策オプションを検討したいとしていた。経済に大きな影響がない形での節電・節約について、エコノミストは、ドライブの自粛、暖房の設定温度調整、街灯などの照明制限などや冷蔵庫の設定を強から中にすること、洗濯回数を減らすなどがあるという。エコノミストは小さな改善の毎日の積み上げが年間では大きな節約になるとしている。
