イランが停戦期間中のホルムズ海峡の開放を発表したが先行きは不透明なまま。こうした中東情勢の混迷が日本の住宅工事の現場や、町工場にも影響を及ぼし始めている。屋根専門業者によると影響が出ているのは屋根の下に敷き詰めて雨漏りを防ぐ防水シート。主な原料に原油由来のアスファルトが使われているが、この防水シートの大手メーカーが新規受注停止を発表した。影響は他にも充填剤、雨どいなどにも影響が出ている。住宅工事の現場では製品の受注停止や納期未定の動きが相次いでいる。
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