選挙で大敗した中道の新たな代表が決まった。中道代表選で立民出身の階猛氏は「忘れてはならないのは私たちの後ろには多くの同士 涙をのんだということ」などと語る。衆議院選挙で当選した立民出身21人と公明出身28人が投票していく。全員が投票を終えるまでにかかった時間は約5分。結果、小川淳也氏が新代表に当選した。中道改革連合の有田芳生氏は、演説をみてもわかるように情熱の人ですから、と話す。小川氏は総務省出身で、2005年、当時の民主党から立候補し初当選。民主党政権では総務政務官を務めた。今回向き合うのは党の再建。一方、代表選挙で敗れた階猛氏は「それぞれ持ち味を発揮して悔いのない結果」などと答えていた。立憲出身の長妻昭氏は、一つ一つ積み上げていけば道は開ける、小川さんがそれを担う資格は十分あると評価していた。今回の票差は5票。半数を超える28人の公明党出身者の投票行動が注目された。中道改革連合の斉藤鉄夫氏は、若い力でこれから中道を大きく育てていく、そういう期待を私も大きく胸を膨らませた、などと語った。
