輪島市で海鮮料理を探す。サンドはロケ前日に輪島市を訪れ避難所などを訪問しており、地震の仮設住宅があるが豪雨被害に遭った人用の避難所はまだある状態だという。旅のメンバーでサンドと後藤は同い年でムロが1個下。50歳になり後藤は心当たりがないところが痛いと話し、サンドは同意した。そして向かう途中で「輪島KABULET」への案内板を発見し向かうことにした。輪島KABULETは2018年に複数の空き家をリノベーションしてオープンした複合施設。豪雨災害で1階全体が浸水したが憩いの場を守りたいと近隣住民の助けもあり、翌月には営業を再開した。海鮮グルメはなかったがやぶ天と黒いなりを食べた。海鮮グルメを探すため外に出るとメッセージ入りカイロをくれた。そのお返しに宮城の土産をプレゼントした。
海鮮料理店を探しているとお店の人も着ていた「NOTO、NOT ALONE」の店を発見した。一行はTシャツを購入した。売り上げは復興支援や障害者雇用資金にしている。そしてお店の人にお土産をプレゼントした。道中、いろんな所からボランティアに訪れる人がいたなど話した。そして輪島朝市があった場所へ。後藤は震災前に訪れたことがあり当時は出店があり干物などを売っていたという。輪島朝市エリアは火事で燃えてしまい、燃え残った木が残されている。そんな被災した輪島朝市は別の場所で一部営業再開している。
海鮮料理店を探しているとお店の人も着ていた「NOTO、NOT ALONE」の店を発見した。一行はTシャツを購入した。売り上げは復興支援や障害者雇用資金にしている。そしてお店の人にお土産をプレゼントした。道中、いろんな所からボランティアに訪れる人がいたなど話した。そして輪島朝市があった場所へ。後藤は震災前に訪れたことがあり当時は出店があり干物などを売っていたという。輪島朝市エリアは火事で燃えてしまい、燃え残った木が残されている。そんな被災した輪島朝市は別の場所で一部営業再開している。