- 出演者
- 中村光宏 設楽統（バナナマン） 松村未央 角田晃広（東京03） 虻川美穂子（北陽） ユージ ハリー杉山 三上真奈
オープニング映像。
出演者が挨拶をした。今日のせきららボイスの投稿テーマは「信じてたのに… 裏切られた瞬間」。
映画「ナイトフラワー」の完成披露試写会に、北川景子さん達が登場した。借金取りに追われる母親が、子供のために違法行為に手を染めるヒューマンサスペンスとなっている。共演者の佐久間大介さんは「北川景子さんのスイッチの切替がすごかった」、森田望智さんは「泣かれるお芝居のときも直前までケラケラしゃべっているし、それが何回もできるから怖い」などと話した。
松たか子さん・阿部サダヲさんがCMで共演した。「最近進化したこと」の話題で、阿部さんは「現場でもみんな紙じゃなくタブレットを見ている。見ているうちに僕もそっちになっていった」などと話した。
声舞劇！「終活を始めた途端、55歳の息子が帰ってきました」の記者発表会に、泉ピン子さん達が登場。泉さんは「全員はじめましてと思ったら、全員共演経験ありました。10年以上前から役者みんなに言っているのは、タイトルの横にギャラは書かれないから選ばないでやっていけと言っている」などと話した。泉さんは、アメリカ・ロサンゼルスに行くのが夢だという。
「東京ドラマアウォード2025」授賞式が行われ、松坂桃李さんが主演男優賞、奈緒さんが主演女優賞、杉咲花さんが助演女優賞、角田晃広さんが助演男優賞を受賞した。角田さんにインタビューすると、台本をスマホで撮影して覚えるようにしているという。
中古車情報サイトの新CMに、あのさんが初出演した。あのさんは、公式キャラクター「カーモ」に一目惚れしたという。また、CMに出演する秋山竜次さんは、菜々緒さんと双子の姉妹を演じるにあたり、気合を入れて1kg減量したことを話した。
舘ひろし（75 に密着。来月公開の映画「港のひかり」で7年ぶりに主演をつとめる。ロケ地の輪島市の上映会で密着。舘さんのダンディーな姿にマダムたちも大喜び。マルシェをあるく舘さんは雨のなかでも神対応。映画の最初の上映は能登半島をいう思いで行われた。朝市通りを訪れ市長から説明をうける。映画は朝市どおりでも撮影され、活気ある姿が撮影されている。地元メディアの取材をこなす舘。舞台挨拶直前、緊張すると話す舘も様子などを紹介した。この映画は企画から携わったという舘に見どころをきくと「全部」と答える。監督は藤井道人。カメラマンは木村大作。ふたりとも渡哲也の舎弟だという。舘は役を演じるのに渡哲也の影響は大きかったなどと映画について語った。舘は西部警察が人生のターニングポイントという。なぜかというと渡哲也、石原裕次郎を渡哲也を通してみれたためだという。ダンディーを保つ秘訣はまったくないという舘は「ただの女好き」などといい笑いを誘った。
前回は坂本龍馬が愛した桂浜にある桂浜水族館でたくさんの生き物たちと触れ合い、人気ホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」で高知の夏の風物詩よさこいを満喫した。ホテルでオススメされたのが朝市。
OMOレンジャーとは前回よさこいを踊っていたスタッフの小黒大翔さんをはじめ、街を楽しむお手伝いをしてくれるスタッフのこと。毎週木曜日に開催さえる人気の朝市「木曜市」は地元の方に大人気。「木曜市」を地元ならではの視点で宿泊客に案内してくれてる。「大崎餅店」はおしどり夫婦が販売している手作りのお餅屋。虻ちゃんは高知県で古くから食べられているお餅「いももち（300円）」を頂き、「たまらん。おいしい」とコメントした。続いて「田舎ずし（500円）」を頂いた虻ちゃんは「おいしい。お米が爽やか」とコメントした。虻ちゃんはゆずポン酢を求め、地元スーパー「エースワン 新本町店」へ。撮影時はゆずポン酢だけで22種類揃っていた。ポン酢以外にも柚子を使った甘酒もある 。虻ちゃんは試飲し、「おいしい」とコメントした。馬路村はゆずの生産に力を入れているという。
高知県のユズが楽しめる馬路村へ。高知市から車で約1時間半。馬路村は96％が森林。ゆずの村といわれ、水はけのいい傾斜地に多くのユズが植えられ11月に本格的な収穫を迎える。ゆずの森直売所へ。「柚子しぼり」3780円は柚子をしぼっただけの果汁100％の絞り汁。馬路村では酢のかわりにユズの果汁を使っていたという。馬路村のユズは豊かな香りと強い酸味、甘さのバランスがいいのが特徴だという。高知県ではカツオのたたき、焼き魚、唐揚げ、酢の物にも使うという。ユズの皮を使った「ゆずグラッセ」300円はゆずの皮を砂糖漬けにしたお菓子。190軒のユズ農家がオーガニック栽培に20年以上取り組んでいるため皮まで食べることができる。厚めにカットしてあり酸味や苦味、食感も楽しめる。「ごっくん馬路村」140円や「ぽん酢しょうゆ 1000人の村」560円など全て通販で買うことができる。「うまじ温泉」を紹介してもらい行くことに。「うまじ温泉」は日帰りで温泉が楽しめると地元だけでなく観光客にも人気。馬路温泉レストランでいただけるオススメのメニューが「ゆず胡椒パフェ」700円。ゆずのソフトクリームの上にはからいりしたゆずこしょうがたっぷり。ソフトクリームのまわりにはたっぷりのゆずゼリーとゆずクリーム入りのクッキーも楽しめる。
ゆずを満喫したあとは本物の機関車を体験。観光客に大人気の駅へ。「森の駅やなせ」。魚梁瀬杉を山から搬出するために森林鉄道が走っていた。森林鉄道の駅。魚梁瀬杉はかつては江戸にも木材を送るほど林業が栄えていた。切り出した木材を運搬するために森林鉄道が開通し、良質な杉の木を運び出していた。昭和に入り住民の足としても使われた。昭和38年に廃線となったが、1991年に観光用として復活。本物のディーゼル機関車の運転もできる。
虻ちゃんは1500円（小学生以上）で運転体験をした。満州鉄道のレールを戦後に払い下げてもらったという。馬路村の子どもたちは当時森林鉄道の運転士にあこがれていて、“将来大人になったら森林鉄道の運転士になりたい”というのが男の子の夢だったという。小学生でも運転体験できるとは言え、使う機関車は本物。虻ちゃんはひとつひとつ教えてもらいながら運転した。かつて村の一大産業を担い、住民の足として多くの人に愛された歴史ある森林鉄道。今も森に囲まれた美しい村を機関車に乗って満喫した。運転体験は1周約400mの線路を2周できる。
「野田流 ジャーマンポテト」の作り方を紹介。茹でて一晩寝かせたジャガイモを切る。バターで玉ねぎ・ベーコンを炒める。一旦取り出し、バターでジャガイモを炒める。
「野田流 ジャーマンポテト」の作り方を紹介。ジャガイモに焼色がついたら、塩コショウ・ベーコン・玉ねぎを入れる。皿によそったら完成。試食した設楽さんは「美味しい…こんなに美味しいジャーマンポテト、食べたことないよ！」などと話した。
今日紹介したレシピはESSE11月号に掲載。現在、お得な年間定期購読キャンペーン中。申し込むとESSEオリジナル「バイカラー折りたたみスリム財布」をプレゼント。申込みは0120-887-560にて。
- キーワード
- ESSEバイカラー折りたたみスリム財布
今週のせきららスタジオ投稿テーマは「信じてたのに…裏切られた瞬間」。千葉県の方からの「ここ3か月運動や食事に気をつけながら旦那と一緒に5キロ痩せようとダイエットに励んでいました。しかし先日旦那のポケットからラーメン屋のレシートが。『これ何？』と問い詰めると『違うんだよ。ラーメンじゃなくてつけ麺なんだよ。スープないから太らないし』と逆ギレ。裏切られた」との投稿にユージさんは「確かにスープあると飲み干しちゃうから。そういう意味ではつけ麺」とコメントした。茨城県の方からの「高校生になるまで母親の本当の年齢を知りませんでした。ずっと6歳くらいサバ読まれていて、高校に家族の情報を提出することがあってその用紙を見て『お母さん、年齢間違っているよ』と伝えると『実は◯◯歳なんだ』って言われました。若く見える母を尊敬しています」との投稿に設楽さんは「家族にもそんなに大きくなるまで年齢明かさなかったんだ」とコメントした。千葉県の方からの「家を出る前に天気アプリを確認したときは100％晴れに加え雨雲なし。傘を置いて外出した3分後にバケツを引っくり返したような豪雨。信じてたのに裏切られました」との投稿に設楽さんは「これは天気をお伝えする立場としてはね。僕も三上さんに『明日のこの時間はどうなの？』って聞くと『知りません』って言われた」などとコメントした。
「T-fal ラクラクッカー プロ」の通販情報。ティファール初のかき混ぜパドルを搭載。これにより1台でいろいろな料理がほったらかしでできる。価格は通常価格から14，000円引きの27，800円。この価格は11月4日まで。注文は「いいものプレミアム」または0120-118-118まで。
「T-fal ラクラクッカー プロ」の通販情報。いろんな料理の専用モードを搭載している。価格は通常価格から14，000円引きの27，800円。この価格は11月4日まで。注文は「いいものプレミアム」または0120-118-118まで。