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「輪島港」 のテレビ露出情報

いしかわ伝統工芸フェアが開催され、36の産地、61団体が2万点の工芸品を揃えた。女性たちが熱中していたのはアクセサリー作り体験。3日間で6万人の来場者を見込んでいるが多くの人が被災地を支援したいという思いを持っているという。輪島塗職人の坂口彰緒さんは自宅は水がまだ通っておらず、食事の殆どが炊き出しや物資に頼っているという。今回出展に踏み込んだ。地震の被害を免れた商品を東京に運びブースに並べた。このフェアは石川県は延期や中止を検討していたが職人たちの強い思いをうけて開催した。塩安さんは今回強い思いをもって漆器を出展。その工房では商品や道具が散乱し再開の見通しは立っていない。8人の職人のうり6人は輪島を離れて暮らしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月13日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
去年の元日、最大震度7を記録した能登半島地震が発生した石川・輪島市。きのう地元の中学校で行われた「二十歳の集い」に127人が参加した。地震や豪雨などの災害を乗り越え決意を新たに門出の日を迎えた新成人たち。この前日には去年地震の影響で延期された「二十歳の集い」が約1年遅れで開催。ようやく見ることのできた娘の晴れ姿に感極まる母親の姿も。全壊から一部損壊まで被害を[…続きを読む]

2025年1月7日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
能登半島地震から1年。輪島市で被災した輪島塗漆芸家の山岸さんは現在、金沢市のマンションの一室を仮の工房にして作品づくりを続けている。輪島塗は細かい分業制で伝わってきた技術で多くの人々が関わるが、その8割が被災。廃業したチームも少なくない。研修が専用の施設で再開されたほか、10月末からの日本伝統工芸展にも作品を出展。
能登半島地震から1年。輪島市にある世界唯[…続きを読む]

2025年1月3日放送 6:10 - 6:55 NHK総合
まれたび(まれたび)
輪島港を訪れた大泉。ドラマではまれが地元を盛り上げようと港で祭りを開いた。地震の前は漁師・海女500人が働き、県内でも有数の水揚げ量を誇っていた。地震前の漁ができるまで2~3年かかると言われている。漁師の田井さんは、漁港が復活しても以前の活気を取り戻せるか不安を募らせる。大泉は旅館を営む谷口正和さんと再会。建物は大きく損壊しホテルはいまも再開できていない。[…続きを読む]

2025年1月1日放送 16:00 - 17:00 TBS
Nスタ スペシャル能登地震1年 ~能登に生きる、未来へつなぐ〜
ズワイガニ漁の様子を紹介。資源保護のため、小さなカニは海へ返される。漁師たちのなりわいの拠点となる港が壊滅的な打撃を受けた1年前。輪島市や珠洲市は地震による海底隆起で現在も水揚げできない漁港が存在している。去年9月から漁を順次再開。船の損傷や乗組員の不足から地震前の約6割しか漁に出られない状況が続いている。荷捌き場は海産物を分類、一時保管したりするが、3分の[…続きを読む]

2025年1月1日放送 15:00 - 17:00 フジテレビ
さんタク(さんタク)
さんまと木村は輪島港にやってきた。香箱ガニ500杯の箱詰めを手伝った。震災後、輪島港が利用できなくなり従業員の多くが金沢市に避難、昨年11月に再開も人手が不足中。木村はズワイガニの仕分けをすることに。

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