各地で新米の販売が進んでいる。きょう発表された全国のスーパーでのコメの販売価格(農林水産省)は5キロあたり4155円と前の週より264円値上がりした。新米を販売している横浜市のスーパーでは、5キロだいたい4000円超が平均価格になっているという。店によると新米の仕入れ値は去年と比べると約4割上がった。販売価格は約2割にとどめ、価格転嫁を抑えている。今月のコメの売り上げは去年の半分以下だということで、店では客が買い控えているとみている。三菱総合研究所・稲垣研究理事は“少し高すぎる”と指摘した上で「高止まりしていると思う。下がるには『かなり余る』くらいにならないと」などと述べた。
新米が高値となる中、価格を抑える取り組みが流通業界で進められている。あるコメの卸売会社では農家から直接買い取る取り組みを今年から始めた。それでも目標は店頭価格で5キロ税込み4000円程度。卸売会社・中村会長は「生産者が安心して作れる環境としっかりスーパーに供給できるラインを作りたい」などと述べた。新米の収穫について秋田県のコメ農家・柴田さんは「品質は問題ないと思っている」などと述べた。新潟県では魚沼産コシヒカリの品質検査が行われていた。これまでのところ、1等米の割合が平年よりやや低いという。JA魚沼経営管理委・久賀会長は「天候次第になるが非常に期待している」と述べた。専門家は価格が高止まりしコメ離れが進むと今後の生産にも影響を及ぼしかねないと懸念を示している。
新米が高値となる中、価格を抑える取り組みが流通業界で進められている。あるコメの卸売会社では農家から直接買い取る取り組みを今年から始めた。それでも目標は店頭価格で5キロ税込み4000円程度。卸売会社・中村会長は「生産者が安心して作れる環境としっかりスーパーに供給できるラインを作りたい」などと述べた。新米の収穫について秋田県のコメ農家・柴田さんは「品質は問題ないと思っている」などと述べた。新潟県では魚沼産コシヒカリの品質検査が行われていた。これまでのところ、1等米の割合が平年よりやや低いという。JA魚沼経営管理委・久賀会長は「天候次第になるが非常に期待している」と述べた。専門家は価格が高止まりしコメ離れが進むと今後の生産にも影響を及ぼしかねないと懸念を示している。
