アメリカは生のジャガイモについて、全面的な輸入解禁を求めている。農林水産省は輸入解禁へ手続きを進めている。生産者からは病害虫が入ってくるリスクから懸念の声が上がっている。鈴木農相は病害虫は許さない姿勢で協議するという。日本はこれまでポテトチップス加工用のみ輸入を認めてきた。国内の需要は350万トン。国内生産量は230万トン。国内で賄えないぶんは冷凍加工品で賄っている。農林水産省はは北海道で生産者に説明会を開いている。病害虫の特定は終了し次の段階に進める方針などの説明があった。生産者からは輸入解禁は受け入れられないという声。ジャガイモシストセンチュウという害虫がある。根に寄生し一度入ると根絶困難。収穫量の著しい減少になる。道内56の自治体の一部の畑で確認された。種イモの生産が認められたいなどの影響がある。日本では生のジャガイモの輸入を禁止している。全国農業協同組合連合会の神農佳人会長は生産者は納得していないという。国内のジャガイモの生産は減少傾向。10年前、北海道に台風被害があった時には店頭からポテトチップスが消えた。アメリカ産が輸入できたほうが多角化できるという。ジャガイモの輸入解禁をめぐる問題をひもとく。
住所: 茨城県つくば市観音台3-1-1
URL: http://www.naro.affrc.go.jp/
URL: http://www.naro.affrc.go.jp/
