県はコシヒカリなど9種類の米を奨励品種に指定していて生産者への種子の供給など通じ普及を進めている。ヒノヒカリは猛暑による品質低下が課題となっている。県は国の研究機関が開発した「にじのきらめき」を9年ぶりに新たな奨励品種に加える方針を固めた。JAなどによると「にじのきらめき」のきらめきは穂に直接日ざしが当たりにくいことなどから高温でも品質が低下しにくい品種とされている。県は猛暑が続く中でも県産米の品質維持と安定した収穫量の確保につなげたい考え。奨励品種への追加は今年9月にも開かれる予定の審査会を経て正式に決まる見通し。
