片山財務大臣がテレビ東京の取材に応じた。就任後初めてメディアによる単独インタビュー。政治家になる前は財務省で初の女性主計官となった人物。財務省はまさに古巣。取材の直前に金融政策の現状維持を決めた日銀の判断について。現在の景気情勢等を総合的に勘案して極めてリーズナブルな判断だと思う。為替について、3月に円の実力は120円ぐらいだと話していた。今の立場では過去の発言は追認できないが難しい状況。ここまでとは思わなかった。昔からそうだが実需とな何の関係もないところで動く。日本政府としてできることはファンダメンタルズを常識的にきちんとした成長路線に乗せ国家としての信用を落とさない、両方が必要と述べる。ドル円相場について動きが実需とあっていないとの考えを示した。金融所得課税の強化について、どう捉えられるかという問題にマーケットが反応するか。海外の投資家が反応するかと。このメッセージの重要性はわかっている。仮に議論されても超高所得しかないだろうなと思っていると述べる。超高所得に限定するとの考えを明かした。責任ある積極財政の意図は?帳尻合わせが最初に来るプライオリティではない。より強い経済をつくることで将来おつりがくる。そういうマインドセットにしないといけない。財政規律を全く気にしなくてもいいということとは違うと述べる。
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URL: https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/
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