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「近畿地方整備局」 のテレビ露出情報

広い範囲で雪を降らせている今シーズン一番の非常に強い寒気。さらに帯状の雪雲を作り出すJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)の影響で、北陸や新潟県を中心に大雪となっている。雪が強く降る中、足元に気をつけながら登校する子どもたち。朝から雪かきに追われていた。午後になっても雪は降り続けた。石川・白山市では、除雪車が道路に積もった雪をかき分けていた。観光名所・岐阜・白川村も一面が真っ白。能登半島地震の被災地にも雪が積もった。北陸へ向かう空の便にも影響が出ている。大雪の取材班が乗っていた羽田発−小松空港行きの機内。小松空港の上空まで来たが着陸できず、30分ほど待機。着陸は難しく、羽田空港に引き返すことになった。小松空港の滑走路は、1日前の同じ時間と比べると雪に覆われているのが分かる。
北陸地方では、交通影響が広がっている。大雪による車の立往生を防ぐため、国土交通省近畿地方整備局などは、北陸自動車道や福井県〜滋賀県にかけての国道8号などをきょう午後6時から通行止めにした。北陸自動車道で通行止めになっているのは、福井・丸岡IC〜滋賀・長浜ICの間。除雪作業を進めることにしているが、解除の見通しは立っていない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月11日放送 5:00 - 5:50 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
大雨から命を守るためにどうすればいいのか。防災上の注意点を伝えた。1時間に50ミリ以上の雨では傘がまったく役に立たなくなる。80ミリ以上で圧迫感・恐怖を感じる。大雨により土砂災害、川の氾濫、浸水などの危険性が高まる。事態が悪化する前に早めの避難が重要。

2025年8月8日放送 8:15 - 11:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
1時間に50ミリ以上の雨は傘がまったく役に立たなくなる。1時間に80ミリ以上の雨は圧迫感や恐怖を感じる。大雨では地すべり、土石流、がけ崩れなどの危険が高まる。水深ひざ程度でも歩行困難になり最悪の場合、流されることもある。猛烈な雨が数時間降り続くことで被害が発生することがある。長時間雨が降り続くことで気づかぬうちに危機的状況になることもある。

2024年11月13日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(大阪局 昼のニュース)
石川県能登地方の豪雨災害の被災地に派遣された近畿地方整備局の緊急災害対策派遣隊「TEC−FORCE」の活動報告会が開かれ、職員たちが現地での活動を通じて感じた課題や教訓を発表。TEC−FORCEは大規模な災害が発生した際に河川や道路の被害状況の調査などを支援するチームで、ことし9月に能登地方で起きた豪雨災害で近畿地方整備局は58人の職員を現地に派遣。派遣期間[…続きを読む]

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