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「ちりとてちん」 のテレビ露出情報

ゲストは朝ドラ「べっぴんさん」でヒロイン役を演じた芳根京子、朝ドラマニアの横澤夏子。横澤は物心ついたときから朝ドラを1話も欠かさず見ている。芳根は当時19歳、最高番組平均視聴率22.5%。朝ドラヒロインを演じた女優には、5月に撮影開始→7月に体調を崩す→8月にマネジャーと喧嘩→9月に心が折れるとのジンクスがあるが、芳根は乗り越えた。心が折れたのは撮影1か月前。成人式直後におばあちゃんを演じることになり、「19歳に戻りたい」と号泣した。
朝ドラヒロインには希望のマンションが用意される。現在は複数の物件から好きに選べるといい、芳根は「べっぴんさん」出演時にNHKまで自転車で行ける距離のところを選択。最終オーディションではカメラテストが行われ、若い時から高齢の時までを本番のように演じる。そこまで残る15~16人は期間中に会わないようになっている。共演した土村芳、谷村美月、百田夏菜子も最終審査を受けていた。朝ドラのオーディションを受けたのはこれが4回目。それまでオーディションで落ちることはあまりなかった。
芳根が朝ドラ「べっぴんさん」のオーディションを受けた時のことについて。最終オーディションまで進んだ時、「悩まれてるんだ」と落胆した。大阪の会場で合格をサプライズ発表され、くす玉を用意されお祝いされた。翌日に発表会見。ドラマのタイトルにちなんでドレスが贈られたが、現在は所在不明。決まったことは家族にも言えず、携帯を没収されていた。裁縫や関西弁などを1か月習い撮影に臨んだ。
朝ドラ「べっぴんさん」で芳根の娘役を演じたのは井頭愛海。芳根に顔が似ていることから採用された。芳根は当時、台本を暗記して撮影に参加。「努力で埋められるところは埋めたい」との思いから。朝ドラ大ファンの横澤は、好きだからこそ出演オファーがあっても断るようにしているというが、オファーが来たことはない。芸人を目指したのも朝ドラ「ちりとてちん」を見たのがきっかけ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月16日放送 12:45 - 14:00 日本テレビ
兼近&真之介のメシドラ(オープニング)
今回の舞台は埼玉県加須市。本日のゲストは2回目の登場となる俳優青木崇高。

2025年10月13日放送 8:18 - 9:30 NHK総合
ヒロインたちが語る BK朝ドラ大特集(オープニング)
朝ドラに複数回出演した濱田マリと青木崇高がオープニングの挨拶。BKはNHK大阪放送局のコールサインにちなんだ愛称だと話した。

2025年9月29日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース福井局 昼のニュース
アマチュア女性落語家が話芸を競う「ちりとてちん杯」の決勝戦がきのう小浜市で開かれた。「ちりとてちん杯」は連続テレビ小説「ちりとてちん」にちなみ、毎年開催されている。グランプリを獲得したのは長崎県のこそだ亭舞扇さんで、「ぞなくさ」という夫がつくった創作落語を披露した。こそだ亭舞扇さんは「つらい時も落語の練習をしていたらとても元気に前向きになれたので、その落語で[…続きを読む]

2025年9月28日放送 0:58 - 2:15 NHK総合
BK100年音楽祭(オープニング)
大阪放送局(JOBK)は今年で放送開始から100年となる。ゆかりの名曲を豪華アーティストによる歌とフルオーケストラの演奏でお届けする。

2025年8月3日放送 1:25 - 2:38 NHK総合
桂米朝 なにわ落語青春噺(ばなし)(オープニング)
テレビや寄席で大人気の若手落語家の桂二葉。令和3年度NHK新人落語大賞受賞。デビュー前繰り返し聞いたという落語家は桂米朝。100年前、JOBKと同じ年に生まれた上方落語のレジェンド。古典落語を掘り起こし復活させその功績と品格ある話芸で人間国宝になった。米朝さんが落語家になったのは戦後、上方落語がどん底にあった時代。落語をこの世に残すため若き落語家たちの苦闘が[…続きを読む]

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