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「FRB」 のテレビ露出情報

日本時間きのう夜、金融政策のカギを握る6月の米CPI(消費者物価指数)が発表された。2020年中旬頃からCPIの伸び率が急速に拡大した米国。その後、伸び率は縮小し、去年6月からは3%台で推移。今年5月は3.3%で6月の市場予想は3.1%だった。発表された6月のCPIは3.0%の上昇。市場予想を下回り、3カ月連続で伸び率は縮小した。市場ではFRBが9月に利下げをするとの見方が強まり、日米の金利差を意識したドル売り円買いが広がったことで、円相場は1ドル=161円台から一時1ドル157円台に急伸した。三井住友DSアセットマネジメント・市川雅浩氏は「米国株先物の上昇や長期金利低下の動きに比べると為替の動きはかなり大きいと思われる。現段階では推移にすぎないが、政府・日銀によるドル売り円買いの為替介入が行われた可能性も考えられる」と指摘。急激な円高を受け、日経平均先物は夜間取引で4万1630円(740円安)で取引を終えている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月10日放送 14:05 - 14:31 NHK総合
参議院比例代表選出議員選挙 政見放送(参議院比例代表選出議員選挙 政見放送)
核融合党 桑島康文氏の政見放送。桑島氏は「オイルピークアウトは末期に近づき、原油禁輸食糧禁輸、自由経済崩壊、人口調整が迫っています。桑島康文は目指します。1000種類以上の核融合装置で核融合産業革命を始め、全電化社会、無税社会配当国家にします。核融合庁を創設し、国立核融合発電網で電力を安く無限に永久に供給します。売電利益などで年間300兆円の財源を作ります。[…続きを読む]

2025年7月10日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
アメリカのFRB=連邦準備制度理事会が4会合連続で政策金利の据え置きを決めた先月の会合の議事録が公表された。先行きの不確実性を意識していることがうかがえる内容。トランプ大統領は繰り返し利下げを求めているが、パウエル議長は関税外の影響を見極める考えを改めて示した。一方で、議事録では2日と参加者が「今月の会合で利下げを検討する可能性がある」と述べていた。

2025年7月10日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
日銀の支店長会議さくらレポートに注目。企業などの主な声は、自動車では米国の通商政策次第で下振れリスクもある。メキシコにおける自動車関連投資に足踏み感がみられる。コメは、販売量が大きく落ち込む状況には至らず。インバウンドは、春節期間の免税売り上げは前年を大幅に上回った。アメリカの新規失業保険申請件数に注目。失業保険申請者数は悪化傾向ながら緩やかなもの、失業保険[…続きを読む]

2025年7月9日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
トランプ大統領は「FRBのトップに金利を下げる人物を据える必要がある」と発言した。

2025年6月18日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道INTERNATIONAL NEWS REPORT
アメリカのFRBはインフレが再加速する懸念で利下げを見送るのではないかという見方が一般的だが、一部ではパウエル議長の後任人事を巡り注目が集まっている。

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