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「FRB」 のテレビ露出情報

BofA証券・圷正嗣さんがスタジオで解説。日経平均予想レンジは4万円~4万1000円。圷さんは「昨日のマーケットは円高や米国の対中半導体規制を背景に大幅下落したが、昨日の米国株も下げ止まっていないため、本日も売りが優勢になる展開を見込んでいる」などと述べた。注目ポイント:は「日本株上昇基調の背景」。圷さんは「6月末以降、基本的に上昇が続いている。需給的要素、FRB(連邦準備制度理事会)の利下げ期待、トランプトレードの影響があったと思うが、ファンダメンタルズに反した動きではなかったとみている。4月以降のリビジョンの鈍化は本決算で会社計画が保守的だったことを受けての動き、その後、月次統計の確認、アナリストの企業取材、円安の継続を受けてリビジョンが再び上向き始めた。今後について、8-9月、11-12月に2度リビジョンが改善する。PER上昇は第1四半期決算後のリビジョン改善を先んじておりこんでいるように見えるが本決算後に起こるはずだったリビジョンを遅れて反映している。7−9月期はマクロ面で波乱要因が残っているの事実。大統領選をめぐる不透明感、日銀7月利上げのリスク、FRBが9月に利下げを実施できないリスクによって相場は変動しうる」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月13日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!取材center24
日経平均株価が一時400円近く下落。要因は円高の進行。きょうの東京株式市場は前日の米国市場の株高を受けて取引開始直後は買い注文が先行したが、日経平均株価はその後マイナスに転じ一時400円近く値を下げた。東京外国為替市場で米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が来週大幅な利下げに踏み切る可能性が意識され、円相場が一時年初来の高値の1ドル=140円6[…続きを読む]

2024年9月13日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(マーケット情報)
SMBC日興セキュリティーズ・アメリカの井野口志保さんは「重要度が高まっているのは米国労働省が発表する6種類の失業率のうち、失業を最も広い意味で捉えるU6失業率です。職探しを諦めた人や、家事や育児などで働けない人、フルタイムでの就業を求めているにもかかわらず、やむを得ずパートタイム勤務に就いている人も失業者とみなします。8月のU6失業率は7.9%と、2ヶ月連[…続きを読む]

2024年9月12日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
東京株式市場は取引開始直後からほぼ全面高となり、上げ幅は一時1200円を超えた。前日の米国市場でハイテク株が上昇した流れを受けて、東京市場でも半導体関連を中心に幅広い銘柄が値上がりしている。また、米国のFRB(連邦準備制度理事会)による利下げが小幅にとどまるとのではとの見方から、円相場がやや円安に傾いているため輸出関連株などにも買い注文が広がっている。

2024年9月12日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!JNN NEWS
きょうの東京株式市場は半導体関連株や自動車などの輸出関連株を中心にほぼ全面高となり、日経平均午前の終値は985円高い3万6605円だった。大きな上昇の要因は円高の一服と米国の株高。11日発表の米国の経済指標で根強いインフレ傾向が確認されたことから、FRBによる大幅な利下げ観測が後退。円相場が円安ドル高に傾いたほか、ニューヨーク市場でのハイテク株の上昇も追い風[…続きを読む]

2024年9月12日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
日本時間の昨夜、米国の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて2.5%の上昇となった。上昇率は5か月連続で前の月を下回り、2021年2月以来の低い水準。インフレ率の低下傾向は続いていて、市場では、FRB(連邦準備制度理事会)が来週開く金融政策を決める会合で、4年半ぶりに利下げに踏み切ることがほぼ確実視されている。

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