先週の日経平均株価は中東情勢の緊迫化で3日続落し、4600円以上値を下げた。週の後半は1300円ほど値を戻した。おととい、夜間取引を終えた日経平均先物は1700円以上マイナスと再び下落に転じた。ニッセイ基礎研究所・井出真吾氏は「アメリカの景気に関しては雇用統計が弱い数字だった」、今週の注目イベントについて「11日にはアメリカの消費者物価指数が出てくる。アメリカの景気減速懸念が強まっている」などと指摘した。
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