俳優の成宮寛貴さんを取材。2000年に俳優デビューし、「ごくせん」や「金田一少年の事件簿」など数々の作品で活躍してきた成宮さんは2016年に芸能界を引退した。その後は海外を拠点にアート活動などを行っていた。現在挑戦しているのは、宮本亞門演出の舞台「サド侯爵夫人」。サド侯爵を取り巻く女性たちの欲望や葛藤を描く物語。稽古では演技へのブランクに直面していた。宮本亞門さんからはシーンごとに役の気持ちを解釈し、セリフをぶつけてほしいと指導を受けていた。今後の目標は一歩ずつ楽しみながら演じることだという。成宮さんは「自分が経験した良いことも悪いことも全て生かせる仕事が俳優だなと思っているので、その気持を大切にして仕事をしていきたい。」などと話した。
