5歳の時からあさこのことが好きな将介くんがあさこへの手紙を読み上げた。続いて4番の女性について「ピンク」と予想し正解。出会いは22年前15人の女性が無人島から脱出する企画で共演したのが当時斉藤ゆりとして活動していた木谷真規さん。挑戦は予想以上に過酷なもので当時の日記にも「今では腐った芋でも美味しく感じる」と書いていて、あさこと木谷さんは率先して食料を調達していたがある時遭難してしまい一晩中「この期間こういう活動してるけどきっと報われるよ」などあさこがはげましてくれ、人生の支えとなり人を輝かせる仕事をしたいとしいまではプロデューサーをしている。無人島生活についてリーダー的存在だった。プロデュース業は芸能プロダクションなどをしていて今後起用したいと思うなど話した。
続いて5番の男性について「全日空ホテル大塚さん」と予想し正解。34年前東京全日空ホテルでアルバイトしていたあさこ。そこで上司として働いていたのが大塚美之さん。当時家出したばかりで働きまくっていたあさこの口癖が「芸人になりたい」と話していて、大塚さんは売れるのは難しい、やめた方がイイと止めたが何度もネタ見せにつきあわされ、その時から浅倉南のネタをやっていたという。ネタはバックヤードでタッチやガラスの仮面のいち場面の再現やビーグル犬のマネをしていてあさこが覚えていなかったので大塚さんが再現したがあさこは絶対売れないと話した。大塚さんは生きている間に会うことはないと思っていて非常に嬉しいなど話した。
そして3番の女性について「なにかのCMの人」と予想し徳井はなにかのCMを見てステキな人がいると話した気がするなど話した。
続いて5番の男性について「全日空ホテル大塚さん」と予想し正解。34年前東京全日空ホテルでアルバイトしていたあさこ。そこで上司として働いていたのが大塚美之さん。当時家出したばかりで働きまくっていたあさこの口癖が「芸人になりたい」と話していて、大塚さんは売れるのは難しい、やめた方がイイと止めたが何度もネタ見せにつきあわされ、その時から浅倉南のネタをやっていたという。ネタはバックヤードでタッチやガラスの仮面のいち場面の再現やビーグル犬のマネをしていてあさこが覚えていなかったので大塚さんが再現したがあさこは絶対売れないと話した。大塚さんは生きている間に会うことはないと思っていて非常に嬉しいなど話した。
そして3番の女性について「なにかのCMの人」と予想し徳井はなにかのCMを見てステキな人がいると話した気がするなど話した。