アジアカップグループD第一節。日本vsベトナム。久保建英選手がベンチスタートのなか、輝きを放ったのは南野拓実と中村敬斗。前半11分、南野拓実のゴールで先制するも立て続けにセットプレーで点をゆるし日本はおいかける展開になる。流れを呼び戻したのは南野拓実。前半45分、同点に追いつく。さらに前半終了間際、中村敬斗が結果を残す。代表デビューから6試合6ゴール。リードしたまま迎えた後半39分、南野拓実から久保建英に交代。そのわずか1分後、久保がパスをし、上田綺世がネットを揺らす。日本4-2ベトナム。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.