小泉内閣発足により高い支持率で復活した自民党に2002年に小池氏が入党し翌年には環境大臣として初入閣した。そんな3人に05年、分岐点が訪れる。郵政民営化の是非を問う選挙が行われ、反対議員のもとに小泉内閣から刺客として小池氏が送り込まれ、知名度などを武器に当選。反対派の先鋒として臨んだ野田氏は僅差で勝利するも自民党を追い出され一時無所属となった。この選挙期間中TBSでは高市氏に密着。取材中には奈良2区で戦えと刺客の司令が出された。対立候補は家族ぐるみの付き合いがある滝実氏で勝利。06年には沖縄・北方・少子化担当大臣として初入閣した。しかし、その後自民党は再び低迷し短命政権が続く。
