10月1日から、ビールなどにかかる税金「酒税」が改正される。ビール、発泡酒、第3のビールそれぞれの酒税に差がなくなり、54円ほどに統一される。取材に応じた人々は「ビール飲む派からしたら、嬉しい」、「一層ビール買うかな」などと語った。ビール市場が縮小する中で、安定的に税収を確保しようとする狙いもあるとみられる。ただ、メーカー各社はこれまで、税率が低いというメリットを生かし、「第3のビール」などの開発にも力を入れてきた。関係者からは、「企業努力を潰している」などの声がきかれる。ビールメーカー大手4社は、主力商品のリニューアルや、「第3のビール」の麦芽比率をあげることで「ビール」に格上げして販売することを発表。
