今週水曜、フランス・マクロン大統領との日仏首脳会談で高市総理が見せたのはかめはめ波。一方、きのうの参議院予算委員会では高市総理欠席による余波が出ていた。今年度予算案の審議で野党が求めるのは高市総理との審議の時間。予算の早期成立にこだわる高市総理は、衆議院を“数のチカラ”で強行突破。しかし、少数与党である参議院では一転、審議が難航。さらに強硬姿勢を崩さない高市氏と野党との協調を重視する立場の参議院自民党との歩調の乱れもみられている。結果、目標としていた年度内予算案の成立を断念。つなぎとなる暫定予算が可決・成立した。一方、参議院での与党会派が過半数を獲得する見通しが立ったという。
