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「野口委員」 のテレビ露出情報

経済ジャーナリストの後藤達也が解説。野村証券 エグゼクティブ金利ストラテジストの岩下真理は10月の利上げを決め打ちできないというが、利上げの可能性は6~7割ぐらいとみる。植田総裁は新しく踏み込んだ発言をしたわけではなく、内田副総裁も同様だった。ただ、直近では9月の金融政策決定会合で2人の委員が利上げを提案しているし、利上げに慎重だとみられていた野口委員も利上げを意識させるような発言をしている。日銀は総裁、副総裁、9人の委員の多数決で利上げするかを決める。残りの4人の中にも利上げを検討している人がいてもおかしくない。利上げを判断する多数派が形成される状況は近づいてきている。植田総裁は、きょう踏み込んだ発言をすると利上げは確実だろうと市場が受け止めてしまって利上げセざるを得なくなりかねないので、今のところは無難な発言をしておくのが得策と考えたのではないか。日経平均株価は最高値を更新。事前に植田総裁が地ならししてくるとの見方もあったので、無難な通過となったことで株高円安が進んだ。
日銀の利上げ判断のポイントは、まず物価高騰と株高。問題は、賃上げの持続、関税の影響、消費マインドの低迷の3つ。賃上げは、まだ物価高騰の勢いを上回るものではない。関税の影響も気になるが、短観で見る限りはそこまで悪化していないということなので、やや霧が晴れてきている。消費の危うさもあるが、総合判断で利上げの条件は整ってきているのではないか。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月28日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
日銀・野口審議委員は政策金利について、拙速な利上げは賃上げの勢いを失わせ、2%の物価安定目標を遠ざけるリスクがあると指摘し、「経済と物価への影響を確認しつつ、時をおいて小刻みに利上げをするのが最も現実的だ」とした。また、利上げの判断で特に重要なのは春闘でのリ投げ動向だとして、企業の春闘に向けた動きも注視していくとしている。

2025年9月30日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
メガバンクが相次いで住宅ローン金利の引き上げに動き始めたわけなのだがその背景にあるのが日銀の利上げ観測ということなのだがいよいよ、この日銀の動きが人々の生活にも影響を与えてきたとそういう格好。ただ、日銀内部でもまだまだ議論があると思う。日銀が発表した先月末の決定会合の主な意見なのだが実はこれ、利上げを主張したのは当初言われたこの2人、高田さんと田村さん2人の[…続きを読む]

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